インプットが足りてない。
そう感じることはありませんか?
でも、時間がないし……
そんな忙しいあなたにおすすめしたいのがAmazonオーディブルです。
ながら聞きでインプットができます!
- 家事をしながら
- 通勤の移動時間に
- ランニングのBGMがわりに
- 子どもの相手をしながら
家事や移動の時間がインプットの時間になるのはうれしいですね^ ^
オーディブルを利用することで良い思考を耳から取り入れていくことができます。
また、続けることで知識量を格段にアップし、仕事や子育てにも役立つことでしょう。
1日1冊聞いたら1年で365冊。
何もしなかったときとの差がやばい…!
文章を読むのが苦手で、長い小説を避けてきたという人もこれなら耳元で物語を読んでもらえます。
私の1番の推しポイントは、読み手がAIじゃないってこと!
プロの声優さんや有名人の方が朗読してくれるから、耳が贅沢なんだ♪
たとえば村上春樹著書の『1Q84』は杏と柄本時生がナレーターを担当しています。
沢木耕太郎著書の『深夜特急』のナレーターは斎藤工です。
あの良い声を耳元で聞けるなんて、最高っ……!
AIの朗読はどうしても抑揚がおかしかったり漢字の読み方がまちがってしまうことがあります。
Amazonオーディブルの場合は、人間が読んでいるのでAIのような違和感はありません。それどころか臨場感たっぷりです。
Amazonオーディブルは無料で体験できるので、実際に聴いてみてください♪
無料期間だけ使用して解約することもできるので安心してくださいね^ ^
Amazon オーディブルとは
“聴く読書”と呼ばれる「オーディオブック」というサービス。
Amazonが提供しているのがAmazon Audibleです。(以下オーディブル)
オーディブルの特徴
- プロの声優や俳優が読んでいる
- 家事や通勤の時間でインプットできる
- オフラインでも聴ける
- サブスクで利用できる
プロの声優や俳優が読んでいる
どうせAIが読んでるんでしょ…
と私も思ってました。
オーディブルは違います!
人間が読んでます。それも、プロが。
人気の声優さんや俳優さんの名前がいっぱいあってびっくりした!
俳優好きな人、アニメ好きな人はナレーターの名前を見ただけでもテンションが上がりそう\( ˆoˆ )/
有名人が書いた本はご本人が朗読していることも多いです。
ROLANDの「俺か、俺以外か。」は、ROLAND本人が朗読しています。いろんな名言を自分で読んで自分で解説するの恥ずかしいだろうな…と思いながら聞きました(笑)
家事や通勤の時間でインプットできる
“無の時間”になりやすい家事の最中、インプットに使ってみるのはどうでしょう。
電車での移動中やランニング中など、いつもは音楽を聴いているかもしれませんがその時間を“聴く読書”の時間に変えるだけでも、あなたの知識量はアップするはず。
それでも時間がない!と思う人は朗読スピードを速くするのがおすすめです。
たとえばヒトデさんの「ゆる副業のはじめ方」の場合、デフォルト(1倍速)では1冊聞くのに3時間かかります。1.5倍速にすれば2時間で聴くことができます。
私は1.5〜1.7倍速にしているよ
はじめは速いと思うかもしれないけど、耳が慣れてくるとちゃんと聞き取れますよ^ ^
オフラインでも聴ける
Amazonプライムビデオと同様に、オーディブルにもダウンロード機能があります。
ダウンロードしておいた本はオフラインでも再生可能。
気に入った本を見つけたらダウンロードしておけばいつでも聞けますね!
サブスクで利用できる
月額1500円で聞き放題です!
AmazonのアカウントがあればOKです。
約12万冊の本が登録されているよ
小説やエッセイ、ハウツー本など様々なジャンルの本が登録されているのでじゅうぶんに楽しめますよ^ ^
個人的には宮藤官九郎さんのラジオ『宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど』という番組が大好きです。
いろんな職種の人が宮藤さんに愚痴を聞いてもらう番組です。本じゃないけど、こういうのもあるよ!
ほかにもオーディブルオリジナル作品もあります。
一部、聞き放題の対象となっていない本もあります。その場合は単品購入が必要になります。
無料体験で12万冊が聞き放題
30日間の無料体験ができます!
実際に使ってみるのがいちばんわかりやすいですね。
使い勝手や使用頻度などを考えて、継続するか決めたらOKです。
無料体験だけで辞めることもできます
オーディブルの解約方法
アプリからは解約できません。
また、アプリをアンインストールしただけでは退会処理されないので注意してくださいね。
安心してください!
オーディブルの公式サイトから解約できますよ
オーディブルの解約の仕方は画像付きで紹介しています。ご確認ください。
まとめ
毎日いそがしいあなたの移動時間やスキマ時間をインプットの時間に変えてみましょう。
右から左に聞き流しているだけでも、続けていればあなたの知識量はアップしますよ♪